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バチカンがレノン、42年ぶりに“許す” 「キリストより人気」発言で
英日曜紙サンデー・タイムズや英BBC放送は24日までに、「いまやイエス(キリスト)より僕らの方が人気がある」と発言して物議を醸したビートルズのジョン・レノンさん(1980年死去)を、ローマ法王庁(バチカン)が約42年ぶりに“許した”と報じた。バチカンの日刊紙オッセルバトーレ・ロマーノの記事を元にしている。
ロマーノ紙はレノンさんの発言に、「長い年月を経たいまでは、英国の労働者階級の若者が予想外の成功になんとか対応しようと、得意がっていただけのように聞こえる」と論評。ビートルズには、「才能あふれるレノンさんらは現代のポップミュージックの新境地を開いた」と称賛した。
レノンさんは1966年に英紙に発言。米国でキリスト教保守派らが強く反発し、ラジオ局が曲の放送を中止し、コンサートが取りやめになる騒ぎに。レノンさんは反宗教的な意図はなかったと謝罪したという。(共同)
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