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★【東北】
投稿者:
kyoto-HM
東北地方の地震予測関連情報です。
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注意情報[東北190115]
投稿者:
kyoto-HM
投稿日:2019年 1月15日(火)21時06分46秒
(記)2019/1/15 21:05
■震源:
東北地方
(全域対象)
■規模:
M5.2
±0.2
■震度:海域震源の場合...
3
陸域震源の場合...
4
(~5弱)
■期間:---
□目安:72時間以内
念のため陸域震源地震を想定し、強めの揺れにご用心下さい。
[
65
]
参考情報[福島県沖170809]
投稿者:
kyoto-HM
投稿日:2017年 8月 9日(水)08時48分35秒
(記)2017/8/9 8:48
■震源:
福島県沖
■規模:
M5.2
±0.1
■震度:
3~4
■期間:---
□目安:1ヶ月
[
64
]
青森県注意喚起情報
投稿者:
kyoto-HM
投稿日:2017年 6月27日(火)21時35分6秒
(記)2017/6/27 21:30
青森県(全域対象)におけるこれまでのデータから、当地を震源とする“大きな規模の地震”の可能性が高まりつつあります。
現時点で推測される規模はM6.4±0.2となりますが、今後の状況によりこれを上回り、M7クラス前半程度にまで突出する恐れもあります。
この地震(Aと仮称)に先立ち、震度4程度の地震(Bと仮称)の発生が予想され、
Bの発生を以てAの発生タイミング、規模、震源の推定を行います。
青森県および隣接周辺地域の方々は念のため強震対策を強化してお過ごし下さい。
※Aは陸域震源となる恐れがあります。
※Bは8月末までの間に発生の可能性。
★分析上、青森県に属する震源(震央地)名
◇海域
青森県東方沖
青森県西方沖
◇陸域
青森県下北地方
青森県三八上北地方
青森県津軽北部
青森県津軽南部
◇準陸域
(※)
津軽海峡
陸奥湾
【
準陸域について
】
[
63
]
参考情報[東北地方170414]
投稿者:
kyoto-HM
投稿日:2017年 4月14日(金)19時43分41秒
(記)2017/4/14 19:43
■震源:東北地方(全域対象)
※福島県沖(または福島県浜通り)の可能性が高い
■規模:M4.9±0.1
■震度:
3
(~4)
■期間:現在以降の東北地方(全域対象)を震源とする有感地震を数えておおむね10発震目が経過するまでの間。
□目安:約1週間(~最長2週間以内)
[
62
]
追伸
投稿者:
kyoto-HM
投稿日:2017年 2月27日(月)01時28分32秒
東北地方の震源の深さについて、50km辺りへと集まる事自体は珍しい事ではありません。
今回はその「集まり方」に特徴がある点に注目しているものです。
[
61
]
[60]に関する補足情報
投稿者:
kyoto-HM
投稿日:2017年 2月27日(月)01時16分52秒
[60]情報に先立ち、[58]にて震源の深さの推移に極めて稀な螺旋推移現象が見られる旨、お伝えしておりましたが、
その後現在に至る過程において深さ50km辺りへと集まりつつある事が確認できます。
この収束的推移と、[60]に挙げる“懸念される大きな地震”との関連性は不明ながら、
何らかの特別事象に先行する現象である可能性が高いものと考えられます。
[
60
]
東北地方・要注意継続情報
投稿者:
kyoto-HM
投稿日:2017年 2月27日(月)00時57分31秒
先ほど福島県沖を震源とするM4.9、最大震度4の地震が発生いたしましたが、
東北地方では今後更に規模を上げての地震が予想されます。
規模については最低でもM5.5±0.1となり、この場合の最大震度は4ないし5弱と考えられます。
一方、大局的に見た場合M6.6程度の地震に加え、最大値としてM8.5程度の特大型地震を懸念する材料が存在している事から、
東北地方の方々を中心に引き続き大変強い揺れへの継続的かつ十分な注意とともに、
北海道から関東地方にかけての太平洋側沿岸地域に関係のある方々は津波に対する注意が必要です。
[
59
]
注意情報[東北全域170223]
投稿者:
kyoto-HM
投稿日:2017年 2月23日(木)23時10分14秒
(記)2017/2/23 23:10
■震源:
宮城県沖
(または隣接震源)
■規模:
M5.7
±0.2
■震度:
4
(~5弱)
■期間:現在以降の宮城県沖を震源とする有感地震を数えておおむね10発震目が経過するまでの間。
※履歴:-#10 2017/1/17
□目安:約1か月間
▲念のためM6クラス前半への突出による震度5弱程度の揺れに対しご注意下さい。
[
58
]
[57]情報に関する補足情報
投稿者:
kyoto-HM
投稿日:2017年 2月12日(日)23時25分36秒
(記)2017/2/12 23:20
東北地方におけるこれまでの震源の深さの推移に明確な二重螺旋推移が見られます。
通常この二重螺旋の模様はマグニチュード(M値)の分布に表れるものなのですが、
震源の深さの推移にもここまで鮮明に螺旋模様が出現することはたいへん珍しい現象です。
さらに特筆すべき点は、M分布帯において現れる二重螺旋は通常右回転の螺旋なのですが、
今回この深さの推移に表れている螺旋は左回転の螺旋となっています。
これらのような現象は非常に珍しく、この後の当地方における地震活動にとって、
どのような意味合いを持つものなのかを推測しかねる部分があります。
ただ、この二重螺旋を構成する深さの推移全体として、1月28日の秋田県内陸部における深さ150km(M5.0)の事例を除いてはさほど深い震源地震が含まれている訳でもなく、
今現在当地方における有感地震によりもたらされる結果(被害の有無やその程度を指します)については『さほど脅威性のあるものではない』と考える事も出来ますが、
前述の通りこれまでに前例の極めて少ないパターンでの推移中につき、念のため大き目の揺れを伴う地震に注意継続して下さい。
※添付の図に含まれるデータは2017年2月11日23:59現在以前までのデータを元に作成したものです。
※添付の上の図中『全国全データ』と記されておりますが、このデータはすべて東北地方を震源して最大震度1以上を観測した地震データのみで構成されています。
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57
]
注意情報[東北全域170212]
投稿者:
kyoto-HM
投稿日:2017年 2月12日(日)17時34分48秒
(記)2017/2/12 17:35
東北地方におけるM分布帯の推移進行について、今現在少々気になる推移状況となっており、
近日中にも有感地震の規模が増長されて発生するタイミングに差し掛かるものと予想されます。
これまでのM分布帯の推移状況から推測される規模はM6クラス前半~半ば程度となり、
昨年11月に発生した福島県沖M7.4の余震レベルを逸脱するものではないと思われますが、
太平洋側地域にお住まいの方々におかれましては念のため震度5弱程度の揺れにご注意の上お過ごし下さい。
注意すべき期間については今後の推移に依存するため、次回アナウンスまでの継続注意喚起となります。
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