<思いやりのあるコミュニティ宣言>
 teacup.掲示板は、皆様の権利を守りながら、思いやり、温かみのあるコミュニティづくりを応援します。
 いつもご協力いただきありがとうございます。

投稿者
メール
題名
*内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
URL
*投稿パスワード HM専用スレッドです。
sage

  • [58]
  • [57]情報に関する補足情報

  • 投稿者:kyoto-HMメール
  • 投稿日:2017年 2月12日(日)23時25分36秒
 
(記)2017/2/12 23:20

東北地方におけるこれまでの震源の深さの推移に明確な二重螺旋推移が見られます。
通常この二重螺旋の模様はマグニチュード(M値)の分布に表れるものなのですが、
震源の深さの推移にもここまで鮮明に螺旋模様が出現することはたいへん珍しい現象です。

さらに特筆すべき点は、M分布帯において現れる二重螺旋は通常右回転の螺旋なのですが、
今回この深さの推移に表れている螺旋は左回転の螺旋となっています。

これらのような現象は非常に珍しく、この後の当地方における地震活動にとって、
どのような意味合いを持つものなのかを推測しかねる部分があります。

ただ、この二重螺旋を構成する深さの推移全体として、1月28日の秋田県内陸部における深さ150km(M5.0)の事例を除いてはさほど深い震源地震が含まれている訳でもなく、
今現在当地方における有感地震によりもたらされる結果(被害の有無やその程度を指します)については『さほど脅威性のあるものではない』と考える事も出来ますが、
前述の通りこれまでに前例の極めて少ないパターンでの推移中につき、念のため大き目の揺れを伴う地震に注意継続して下さい。

※添付の図に含まれるデータは2017年2月11日23:59現在以前までのデータを元に作成したものです。
※添付の上の図中『全国全データ』と記されておりますが、このデータはすべて東北地方を震源して最大震度1以上を観測した地震データのみで構成されています。