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sage

  • [247]
  • 北海道地方

  • 投稿者:kyoto-HM
  • 投稿日:2017年 3月 5日(日)20時33分34秒
 
震度1以上の全有感地震を対象としたデータでは今後ただちに大型地震へと結びつける要素は極めて気薄だが、
震度2以上に絞った場合、いくつかの危惧材料が浮かび上がる。

特にこれまでのM分布帯に表れている複数の分布ベクトルが高M値領域へと向きを揃えており、
また、震源の深さの推移も深い位置からムラの無い上昇を続けながら現在に至っている。

更にデータを震度3以上へと絞り込んだ場合、そこに表れている様相は明らかに大型地震の発生を示唆するものだ。

震度進行においても、今後の大きめ地震の最大震度が5弱以上となる事を色濃く示し出しており、
サハリンなどの北方海外圏を震源とする地震というよりも、根室半島南東沖や北海道東方沖、浦河沖、オホーツク海南部といった、
道内あるいは隣接する近海海域を震源とする地震の可能性が高い。

今後ひと月半、長めに見てゴールデンウィークが過ぎる頃まではM7.0±0.4の大きな地震に対し警戒が必要だ。

尚、先行してM6.0前後の地震が発生する可能性があるが、これは前震的な位置付けとなる地震と思われる。
その後引き続き、本震的な位置付けとなる前述の地震発生を視野に入れての注意継続を要する。

以上は海域震源地震のデータによるものであり、その震源は必然的に海域となるが、
陸域についても今後半年間、M5.8前後(最大震度5弱~5強)の直下型地震にご留意いただきたい。