<思いやりのあるコミュニティ宣言>
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sage

  • [3]
  • タイペの視点

  • 投稿者:タイペ@相模原
  • 投稿日:2013年 2月 6日(水)03時04分31秒
 
お世話になっております。
微力ながら、参考になればと思い、お言葉に甘えてご意見を
述べさせていただこうと思い書き込ませていただきます。

アウターライズについては、HMさんが下に書かれている通りですので
メカニズムなどは割愛しますが、比較的アウターライズ地震は、前兆が
とらえられやすいのではと考えております。

直近ですと、紀伊半島南東沖の逆断層型のアウターライズ地震では、直前となる
当日の数時間前から、震源地付近の断層が悲鳴を上げ始め、震度1~2程度ではありますが
M3~4の地震が集中的に起きています。
もちろん、発表されるのは有感地震だけであり、一般的に見れば数回地震が
起きただけで判断できないだろうと思われますが、いわゆる無感地震で見ると
数時間前から震源同地域帯ではM1~という微震が続き、最終的に限界点を
迎えるといった形です。

さて、今回の議題である東日本大震災の震源域のアウターライズですが
数起きた余震の中にアウターライズは含まれていないとの気象庁からの発表が
正しいと見れば、起きる可能性があるのは逆断層型のアウターライズで
間違いないのではないでしょうか。

下の説明に今回の状況を当てはめると、東日本大震災により、加速した太平洋プレートと
支えが外れ、潜り込みが激しいプレートの上に乗り捻じれ、歪んでいく北米プレート。
その北米プレートが跳ね上げられる形になる→逆断層型アウターライズ

上記の説明が間違いなら大変申し訳ないのですが、これが今回恐れている形であるとみられます。

言葉では難しいので、その傾向がみられる図を出してみます。

図は、現在の地殻変動図と、海底写真の合成です。
(突貫でで作ったので見づらいですが…。)

一目瞭然ですが、3.11の震源ではなく、HMさんの言われている通り、
陸地から離れた、震源域よりもやや沖のほうに向かって北米プレートが
引っ張られていることがわかります。
震源1のM9.0のポイントよりも東に向かっています。

また、矢印が長く伸びているのはそれだけ強く早く引っ張られていることを示し
太平洋プレートが北米プレートに速い速度で潜り込んでいこうとしていることがわかります。

また、矢印の向かっている所が【点】ではなく【帯】であることにも注目です。

データが残っていなかったのですが、通常、大きな地震が起きる前の地殻変動としては
震源に向かってほぼ集中して矢印が伸びる傾向にあり、下図のようにまとまってはいるが
一点に向かってはいない形にはなりません。

という事は、崩れた震源帯のプレート(断層)にプレッシャーがかかっていることと
判断ができ、アウターライズの兆候だと判断ができます。