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ファットキャット9.4と比較して

 投稿者:O  投稿日:2018年 4月18日(水)12時35分24秒
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  体重70kgでファットキャット9.4では問題なくテイクオフ出来るレベルです。

カリフォルニアン9.7ft・9.6ftもしくはオールドプレジャー9.7ft・9.6ftに乗り換えた場合

テイクオフの難易度やノーズライド性能はかなり変わりますでしょうか?
 
    (シーコングです) このたびはお問い合わせいただきまことにありがとうございます。

クリームとダノーのボードは一見似たようなカリフォルニアのクラシックシングルフィンというイメージですが、コンセプトに違いがあります。

まずクリームは誰にでも簡単にロングボードを楽しめるをコンセプトにしていますので、

テイクオフも速く、コントロールも楽、さらにノーズライドにもチャレンジできる万能な重量は9㎏程のボードが中心です。

ダノーは12㎏以上の重量級のボードが中心で、オールドスクールなテイストが好みだったり、スローにサーフィンを楽しみたい方に向いています。

ダノーの特徴のひとつのテールキックはノーズライダーや、重たいボードのコントロール性を高めますが、同時にボードのスピードを落とす原因になります。

実際には少し遅く走っているような感じはライディング時の余裕を生むのでコントロールしやすく感じる場合もよくあります。




・テイクオフ

ファットキャット9.4=カリフォルニアン9.6>オールドプレジャー9.6

ファットキャットとカリフォルニアンが重量9㎏程に対して、オールドプレジャーは12㎏程でパドルの漕ぎ出しが遅く、

ピッグのアウトラインにノーズコンケーブが施され、テールには強めのロッカーといったデザインなので、テイクオフ性能ははクリームの2モデルよりも劣ります。

但し、幅23インチ厚さ3インチとシングルフィンログの標準的なスペックなので、慣れてしまえばテイクオフも簡単というご感想も頂戴します。


・ノーズライド

ノーズライドにつきましては、両サイドのレールラインができるだけ平行で、重たく、長い、動かないボードが向いています。
また、ノーズコンケーブがあることでノーズに滞在時、ボードの浮力の他に水流から生まれる揚力も得られるので安定しやすくなります。

但し、オールドプレジャーはピッグでノーズ幅が狭いので、お客様によってはファットキャットやカリフォルニアンのほうがノーズが容易と感じられる方もいらっしゃいます。

カリフォルニアンはスクエアテールで両サイドのレールラインが平行であるため、ファットキャットよりもノーズライディングを重視したモデルとなります。



もしノーズライディングにこだわりたい場合は、下記のような順番になると思います。

1.ダノー/ノーズグライダー
2.ウェーバー/プレイナー
3. エルモア/ホットドッグ

プラス、コントロール性も少し重視したいなら

4、サーファビリー/ジャレッドメル
5.ダノー/オールドプレジャー
6.クリーム/カリフォルニアン(カリステップ)


以上、長く、複雑になりましたが参考にしていただければ幸いです。


その他、ご不明な点などがございましたらご遠慮なくお問合せください。
よろしくお願いいたします。


シーコング
渡辺
 
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